先日、郊外の和菓子屋さんに行ったら、ゴルフⅡが駐車場に止まっていた。たぶん駐車場の一番端に目立たないように止めてあったので、和菓子屋さんのではないかと思う。
2016年2月29日月曜日
2016年2月23日火曜日
マルチェロ君との会話 チェロの弦を換えるの巻
※マルチェロ君は今のチェロの呼び名です。
マルチェロ君
ええっとですね。特に待遇に不満はありませんがね。毎日とは言いませんが、もう少し弾いてくれるとありがたいんですがね。
マルチェロ君
ええっとですね。特に待遇に不満はありませんがね。毎日とは言いませんが、もう少し弾いてくれるとありがたいんですがね。
2016年2月19日金曜日
興福寺 阿修羅像は何故子どもの顔をしているのか

阿修羅像は「憤怒の形相」で造られるのが通常である。
興福寺の阿修羅像のようなものは、他に見たことがない。
「なぜ、中学生のようなお顔なのか」という問いに対して、明確な答はどこにもないようである。
最初に書いておくと、私は、阿修羅像にかかわらず、仏像全体に特別な思い入れはない。小学生の頃に初めて阿修羅像を見たが、感想は
「うぇーー気持ち悪い。」
「手が何本も生えているぞお!!!」
「顔がたくさんある!!!」
「なんだこれは?」・・。
何か異様なものを見てしまったという、今で言うSFX映画を鑑賞した感覚である。今もこの感覚は少し残っている。
随筆家は、仏像に過剰な思い入れをもって接する時があり、あまりの思いの濃さに読んでいて辟易する場面も多い。
私は阿修羅像を含め、どのような仏像を見ても、あまり感情が動かない。宗教心がなく、仏像群を美術品として見るからかも知れない。
2016年2月14日日曜日
定演に向けて マーラー五番 ようやく練習に参加するの巻
今まで、どんな曲でも、個人練習をある程度やり、なんとか合わせられるようになってから、練習に参加するようにしていた。そうしないと他の人に失礼だと思っていたからである。
マーラー五番もそうしようと思って家で練習を始めたのだが、すぐに「この曲はだめだ」 とわかった。
なにがだめかというと、この曲は、そんなことを考えていると、たぶん永久に参加できないということである。
マーラー五番もそうしようと思って家で練習を始めたのだが、すぐに「この曲はだめだ」 とわかった。
なにがだめかというと、この曲は、そんなことを考えていると、たぶん永久に参加できないということである。
2016年2月9日火曜日
マーラー五番、指使いをつけてます
オーケストラ チェロの楽器配置について
一般的に、チェロの位置は、②か④だと思う。③というのもあるそうだが、私は経験がない。オケにおける楽器の配置に関しては、詳細な時代考証があり、それに従って、なにやら「こうであらねばならぬ」という感じの意見を申し立てる人がいる。世の中の人には物事を深く考える人がいるなあと感心する。
2016年2月6日土曜日
食べ物屋さんの口コミは、信用できない?
ネットで、食べ○○とかぐる○○とか、口コミ投稿ができるものがある。
こういうものの信用度は、一応の参考程度とは思っているのですが、私の経験したことを書いておきます。
職場の近くに飲み屋さんができました。交通の便も良く、外装もこぎれいで、一度使ってみようと思っていました。
こういうものの信用度は、一応の参考程度とは思っているのですが、私の経験したことを書いておきます。
職場の近くに飲み屋さんができました。交通の便も良く、外装もこぎれいで、一度使ってみようと思っていました。
2016年2月3日水曜日
チェロという楽器 弓毛と弦の交換時期
世のアマチェリストの方は、弓毛の交換はどれくらいでされているのだろう。
楽器屋さんのネットでの記述から拾ってみた。
「毛が多く切れてしまい少なくなってしまった時、弦に対して引っ掛かりが無くなり滑るような感じがする時は、交換時と考えます。アマチュアの方ですと、一年に1回~2回が理想です。」
「アマチュアの方、最低年二回の毛替えをお勧めします。」
「音大生、オケメンバー、熱心なアマチュアバイオリニスト、もしくはナイロン絃をつかう方は3ヶ月毎に毛替えが必要です。」
なんと、どうも半年に一度は普通で、熱心に練習される方は三ヶ月に一度の交換が必要らしい。
楽器屋さんのネットでの記述から拾ってみた。
「毛が多く切れてしまい少なくなってしまった時、弦に対して引っ掛かりが無くなり滑るような感じがする時は、交換時と考えます。アマチュアの方ですと、一年に1回~2回が理想です。」
「アマチュアの方、最低年二回の毛替えをお勧めします。」
「音大生、オケメンバー、熱心なアマチュアバイオリニスト、もしくはナイロン絃をつかう方は3ヶ月毎に毛替えが必要です。」
なんと、どうも半年に一度は普通で、熱心に練習される方は三ヶ月に一度の交換が必要らしい。
2016年2月1日月曜日
武道最強論議 実戦ってなんだろう?
よく「この武道は実戦的ではない」とか、「実戦では使えない」とかいう言葉が使われる。
柔道、伝統空手、フルコン空手、ボクシング、総合格闘技、少林寺拳法、合気道までまきこんで、最強論議は、何十年たっても尽きないし、結論も出ないようである。
しかし「実戦」とはいったいどういう状況なのであろう。
例えば
①絡まれて胸ぐらをつかまれ脅される。もしくは殴られる。
②肩が触れた、触れないなどから、いきなり殴られる。
③数人に囲まれ、金銭を出すよう脅された。
④自動車などの運転をめぐって、トラブルになり、相手が降りてきた。
⑤決闘だという話になり、時間無制限、金的、噛みつき、目突き等何でもアリ。
等々でしょうか。
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