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2018年12月18日火曜日

釈迦は輪廻転生を否定したのか 混沌たる仏教世界

仏教について深く知りたい方は、違うサイトに博学な内容が山ほどありますので、そちらをお勧めします。
また図書館にも仏教関係は、後ずさりしたくなるほど本がありますので、そちらへ。
ここにあるのは、ただの感想です。

 

お釈迦様自身は、輪廻転生をどうとらえたのか。
これについては、三つ説があります。

①釈迦は、輪廻転生を信じていた。
②釈迦は、輪廻転生について、議論を禁じた。
③釈迦は、輪廻転生を否定している。

2018年9月13日木曜日

死刑廃止論とキリスト教の関係について


死刑廃止論の根拠はよく言われているように

①死刑囚にも人権がある
②死刑は、残虐な刑罰である
③死刑は、犯罪抑止効果はない だからあえて死刑にする意味はない
④冤罪の場合、取り返しがつかない

というあたりが一般的である。

2017年6月9日金曜日

曖昧な宗教的空間を漂う日本人について

「宗教というものを、心の底から信じきることができる人は、少し、生きることが楽になるかもしれない」と思ったことが、何回かある。

私自身は、墓参りもするし、法事も忘れずにおこなう。神社に行けば手も合わせる。
しかし、基本的には日本的な神的雰囲気のなかで漂いながら、それにあらがうほどの信念もなく、また反対に何かを熱心に信仰することもしない人間である。どちらかというと不信心な部類の人間であろう。


キリスト教徒から見ると、日本人の信仰は不思議というか、本当の意味での信仰心は持っていない人たちと見えるだろう。

2013年6月19日水曜日

世界の宗教 入門編  仏教 その1


開祖:ゴータマ・シッタルダ 釈迦族の王の息子

(1) 教義の概要

インドにはこの当時から(今もだが)、人間は死ねば、それで終わりではなく、生まれ変わるという考えがある。この場合、何に生まれ変わるのかは、生きていた時のおこないで決まるので、人間だった者が、悪いことをしていれば、次は犬になり、犬の時に悪いことをすれば、次は亀になり、亀で悪いことをすれば(亀の悪い行為とはなんだ?)、次は虫になるという具合である。良いことをすれば、次々と上にあがれるわけだが、人間で良いことをしていれば、次は例の「カースト」を次々とランクアップできることとなる。これを未来永劫繰り返すことを「輪廻転生」と呼ぶ。

※こういう考えが根底にあると、既存の社会制度を打ち壊し新たなものをたてるという態度が生まれにくい。生まれたカーストとしての仕事を全うすることが大切で、そのことを行えば、次は上級カーストに生まれると考え、行動することが自然になるからである。ここらへんのことがカースト制が戦後、廃止が宣言されても、現在もなくならない理由となっている。

2013年5月25日土曜日

世界の宗教 入門編  ユダヤ教 キリスト教 イスラム教

宗教について、その違いがよくわからなかったので、だいぶ以前に、考えを整理するために書いた自分用のメモのようなもの。当たり前のことしか書いてない。



(1) ユダヤ教 キリスト教 イスラム教の違い

どれも一つの「造物主」以外は認めない。一神教であることは一緒

①ユダヤ教
世界最古の一神教 当時は多神教が一般的であり、なぜユダヤ人が一神教を考え出したのかは不明。荒涼たる砂漠と岩山のみが広がる場所にいると、万物に神が宿るという考えは出にくいという話も。確かに、岩や砂漠に神がいるとは考えにくい。