裏板の修理と共に、魂柱、駒の交換、指板の調整をしてもらった。
結論は、「持っていって良かった!!!!」
きれいに直っています |
拡大しても見た目にはわかりません |
もとの駒と魂柱 |
フランス駒に 材質は少し柔らかそう |
弦高も低めに調整してあり、四弦の高さのバランスもよい。とても弾きやすくなっていた。裏板も開けずに修理をしてもらい、思い切って修理してもらって良かったです。
しばらく四方山話をしてもらいましたが、弦の選択、特にD線について指摘された。そのとおりで以前にも書いたように、弦の選択については現在、迷走中です。交響楽団にも復帰予定なので、またもとの組み合わせに戻るかも知れません。
楽器の調子が良くなったせいか、練習への意欲もわいてきましたが、意欲が長続きしますように・・・・。
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