ふう太君、だいぶ体力を回復してくれて、シャンプーしてもらっても大丈夫と判断し、連れて行きました。ここはいつもお世話になっている獣医師の先生の奥様が開いておられるところで、そのため病院のお隣に位置しています。
三時間ほどたち、ふう太を受け取りに行くと「先生からお話があるので病院に回ってください」とのこと。
何か悪いものでも見つかったかとびくびくしながら行くと、先生からは「ふう太君、元気になったねー」とのお言葉。
どうも先日、病院に行った時には、もうだめかもと思われていたようで、回復したので驚かれ、その後の様子を聞きたかったようです。
体重も計っていただきましたが、こちらが思っていたほどは増えていないので、とにかく食べられるものを食べさせていきたいと伝え、先生も「それでいいでしょう」とのことでした。
散歩は、日によって差はあるものの、なんとか毎日、歩いてくれます。
暑かった夏は乗り切ってくれました。
「ご飯はまだですかね?」 |
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